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重慶 (軽巡洋艦) : ミニ英和和英辞書
重慶 (軽巡洋艦)[おも]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important
: [けい]
  1. (n,pref) light 
巡洋艦 : [じゅんようかん]
 (n) cruiser
: [かん]
  1. (n,n-suf) warship 

重慶 (軽巡洋艦) ( リダイレクト:オーロラ (軽巡洋艦・2代) ) : ウィキペディア日本語版
オーロラ (軽巡洋艦・2代)[かん]

オーロラ (HMS Aurora) はイギリス海軍軽巡洋艦アリシューザ級
==艦歴==
オーロラは1935年7月27日に起工〔''Cruisers of World War Two'', p.100〕、1936年8月20日進水〔、1937年11月12日竣工〔した。本国艦隊所属。
第二次世界大戦勃発時は第18巡洋艦戦隊に所属していた。1939年11月、第2巡洋艦戦隊に転属する。1940年4月からはノルウェーの戦いに参加。5月7日、空襲で損傷した。7月、ハンバー部隊に加わる。9月にはノア管区に移り、11月には本国艦隊に戻った。1941年6月3日、デンマーク海峡で軽巡洋艦ケニアとともにドイツの補給船Belchenを沈めた。8月にはスピッツベルゲン島に対する襲撃(ゴーントレット作戦)に参加。9月7日には軽巡洋艦ナイジェリアとともにマーゲロイ島ノールキン岬の間で2隻の輸送船と護衛である砲術練習艦ブレムゼなどからなる船団を攻撃し、ブレムゼを撃沈するが輸送船は取り逃がした〔''The German fleet at war, 1939-1945'', pp.106-109〕。
10月12日、オーロラは軽巡洋艦ペネロピとともにスカパ・フローを出港し、途中ジブラルタルで駆逐艦ランスライヴリーと合流し、10月21日にマルタに到着した〔''Fighting Flotilla'', p.129〕。この4隻はK部隊としてをマルタを拠点に敵船団攻撃を行った。10月25日にK部隊は、北アフリカへの兵員輸送中であったイタリア駆逐艦攻撃に出撃したが、それを発見することはできなかった〔''Struggle for the Middle Sea'', p.143〕〔''The Royal Navy and the Mediterranean, Volume II:November 1940-December 1941'', p.190〕。
11月8日、K部隊は今度は敵船団の攻撃に出撃した〔。その船団は7隻の船からなるベータ船団で6隻の駆逐艦によって護衛されていた〔。K部隊は11月9日にこの船団を攻撃し、船団の船すべてと護衛の駆逐艦フルミーネを沈めた(デュースブルク船団の戦い)〔''Struggle for the Middle Sea'', pp.144-147〕。11月23日夜、K部隊は再び敵船団の攻撃に出撃した〔''Struggle for the Middle Sea'', p.148〕。このときイタリアは複数の船舶を単独または2隻の船団で送り出しており、K部隊はその中でも重要な船団を攻撃するよう指示されていた〔。それは2隻のドイツ船MaritzaとProcidaからなっており、イタリアの水雷艇ルポカシオペアによって護衛されていた。K部隊は24日に目標の船団を捕捉し、護衛の水雷艇を追い払った後船団の船を2隻とも沈めた〔''Sea Battles in Close-up: World War 2 Volume Two'', pp.64-65〕。戦闘後、K部隊は25日朝にマルタに戻った〔''Sea Battles in Close-up: World War 2 Volume Two'', p.65〕。11月29日にはB部隊(軽巡洋艦エイジャックスネプチューン、駆逐艦キンバリーキングストン)がアレクサンドリアからマルタに到着した〔''Sea Battles in Close-up: World War 2 Volume Two'', p.65〕。11月30日、4隻の巡洋艦とランスを除く3隻の駆逐艦は敵船団の攻撃に出撃した〔。偵察機から駆逐艦に護衛された船の情報が入ると、部隊を率いるローリングス少将はK部隊(ペネロピ、オーロラ、ライヴリー)をそこへ向かわせた〔''Struggle for the Middle Sea'', pp.150-151〕。12月1日未明、K部隊はイタリアの武装商戦途中アドリアティコ (Adriatico) を発見〔''Sea Battles in Close-up: World War 2 Volume Two'', p.67〕。アドリアティコはオーロラとライヴリィによって沈められた。マルタへ戻る途中でK部隊は駆逐艦に護衛されたタンカーの情報を受け取り、その攻撃に向かった〔''Sea Battles in Close-up: World War 2 Volume Two'', pp.67-68〕。そして、イタリア駆逐艦アルヴィセ・ダ・モストとすでに航空攻撃で大損害を受けていたタンカーMantovaniを沈めた〔''Sea Battles in Close-up: World War 2 Volume Two'', p.68〕。
12月13日からイタリアは補給物資を積んだ船団を北アフリカへ送るM41作戦を開始した。それを攻撃しようと、12月13日にアレクサンドリアから艦隊が出撃し、マルタのB部隊とK部隊も14日から15日の夜に出撃するよう命令が下った〔''The Royal Navy and the Mediterranean, Volume II:November 1940-December 1941'', p.218〕。だが、敵が引き返したため出撃は取りやめとなった〔。12月15日に補給物資を積んだブレコンシャーがアレクサンドリアからマルタへ向け出発し、護衛のための艦隊も出撃した。マルタからもK部隊などが出撃した〔''Struggle for the Middle Sea'', p.156〕。アレクサンドリアからの部隊とK部隊は12月17日に合流した〔''Struggle for the Middle Sea'', p.157〕。このときイタリアも中止されたM41作戦にかわるM42作戦を実行中であり、船団護衛のため出撃中であったイタリア艦隊とイギリス艦隊との間で第1次シルテ湾海戦が発生した。海戦後K部隊はブレコンシャーを護衛して12月18日にマルタに戻ったが、北アフリカへ向かったイタリア船団のうちトリポリへ向かった3隻は掃海作業が終わるまで港外で待機していたため、これを攻撃するためその日のうちには軽巡洋艦ペネロピ、オーロラ、ネプチューン、駆逐艦カンダハー、ランス、ライヴリー、ハヴォックはマルタから出撃した〔''Struggle for the Middle Sea'', p.159〕〔''The Royal Navy and the Mediterranean, Volume II:November 1940-December 1941'', p.223〕。12月19日3時にトリポリ沖に到着したが、そこでオーロラ、ネプチューン、ペネロピ、カンダハーが触雷し、ネプチューンとカンダハーは沈没した〔。オーロラはマルタでの応急修理後、イギリスに戻って修理をうけた〔''Cruisers of World War Two'', p.103〕。
1942年10月、マルタへの航空機輸送作戦のひとつ、トレイン作戦に参加。続いてトーチ作戦に参加し、オラン沖でフランス駆逐艦と交戦した。11月8日にはオランから出撃してきた駆逐艦トラモンターヌトルナードテュフォンと交戦し、トラモンターヌとトルナードに大損害を与え、テュフォンも損傷させた〔''Struggle for the Middle Sea'', pp.193-194〕。トラモンターヌは座礁し、トルナードは岸に漂着して擱座した。翌日、駆逐艦テュフォンとエペルヴィエが出港し逃走を試みたが、オーロラは軽巡洋艦ジャマイカとともにこれを攻撃し、エペルヴィエを撃破した〔''Struggle for the Middle Sea'', pp.194-195〕。エペルヴィエは座礁した。
12月からはQ部隊に属し、12月2日にはボン岬沖での敵船団攻撃に参加。
1943年はハスキー作戦シチリア島侵攻)やスラップスティック作戦ターラント上陸)などに参加し、それからエーゲ海で活動。10月30日、爆撃により損傷。修理完了後はドラグーン作戦(南フランス上陸)やギリシャでの作戦に参加した。
1948年に中華民国に売却された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オーロラ (軽巡洋艦・2代)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 HMS Aurora (12) 」があります。




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